オークションの出品にあったって気をつけるとよいこと

オークションでは、『評価』という項目があり、良い、悪い、普通など、落札者、出品者双方が評価できるようになっています。これは、顔の見えないオークションという取引方法において、大変大きな要素となっています。全く知らない人の商品を買うときに、その人がどんな取引を過去にしてきたのか、商品は奇麗なのか、発送は早いのか、梱包は丁寧か、など様々な情報が評価ページには書いてある事があります。出品をする側として、オークションで効率よく、安定的に販売を続けるためにも、この評価ページで良い評価を得る事が重要課題となります。

商品が中古品なら、ウェットティッシュなどで簡単に清掃してから発送するようにしたり、梱包の際に、透明のポリ袋で商品を保護したり、プチプチを使って、輸送中の衝撃から守れるようにしたりなど、様々な工夫が必要です。少しでもお金が欲しいのに、梱包材までお金が回らないし、もったいないと感じる人もいることでしょうが、スーパーなどで段ボールをもらってくれば、商品を箱につめて、あとは、商品が中で動かないように段ボールを切って、うまく固定したりするだけでも十分なのです。

また、落札者は入金したのに商品がすぐに発送されないと不満を感じます。入金してその瞬間に発送するなどというのは無理な問題ですが、メールのチェックを頻繁にすることで、発送をできるだけ迅速に行う事ができ、結果、評価のアップにもつながります。発送したら、発送を通知したり、問い合わせ番号などもあわせて落札者に知らせましょう。配送状況が逐一わかるので、落札者は安心して商品が届くのを待つ事ができます。近年では、エスクロー形式を採用しているオークションサイトも出てきましたが、まだまだ落札者がが出品者に直接代金を振り込むまたは代引きで取引するケースが多いです。エスクロー形式は、オークションの運営会社が出品者から代金を預かり、出品者は送料を一時負担をして、取引が無事に終了したら、代金が落札者の口座に運営会社から振り込まれるという仕組みになっています。評価を上げるために、複数のオークションを使い分けるのもよいかもしれません。

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